2025年01月27日

外来種セミナーに参加

1/26(日)ホルトホールにて開催
うーたの里山の自然共生の視点で参加。
うーたの里山にもアライグマが出現している。その他300種の生き物にも外来種が存在していると思われ、
その実態を知りたくシンポに参加。



アライグマは、大分市の実例の紹介で、大分市内には280頭弱が捕獲されていて、S氏の説明に聞き入った。
うーたの里山でも数頭の捕獲があり、軽い気持ちで情報を聞いたいたが、改めてアライグマの姿の特徴などを知りことになった。
シンポは楽しく参加でき、時間のすぎるのをわすれた。
帰宅後、うーたの外来種をピックアップしようと挑戦。野鳥4種類(ソウシチュ、ガビチョウ、カワラバト、コジュケイ)、植物系は
調査しきってないがセイタカアワダチソウ、オオキンケイギクの把握をした。
うーたの里山の希少種、外来種については、「自然共生」の視点で見守っていきます。




  


2025年01月21日

鴨園川の清掃

うーたの里の前面を流れる鴨園川:大分市の河川、上流の「サンランド二目川」の団地の浄化槽から出る水が流れるのを目的とした河川。
道際を流れるのでポイ捨てが多く、鴨園川~乙津川~海に流れ込み、問題の「海のプラスチックごみ」となる。
約200mを45分でごみ拾い。可燃袋と不燃袋の2つの袋にごみを回収。アルミ缶約40個、ペットボトル約20本、レジ袋などプラごみが多い。
うーたの里山の「水」活動の一環として今後も取り組んでいこう。川がきれいになって気持ちがさわやか。





  


Posted by うーた at 14:03Comments(0)

2025年01月19日

1月月例活動の翌日

1/19(日)運動不足対策の散歩
昨日の活動での写真、記事の補足。
「フクロー」を見た、けど写真は撮れず。
・オオイタサンショウウオの卵のうを守るネットの設置(昨日の作業)
・うーたのシンボル化?、にしようか、一本の木:樹木名は不明。
・カヤネズミの住処のカヤの草刈り時期は:生態を維持するため、冬の草刈り(昨日の作業)

★生物多様性増進法:R6.4.19公布、R7.4.1施行
「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律」
  「自然共生サイト」の運用を定めたもの、例えば、①「自然共生サイト」の認定期間の5年間は有効
                               ②自然共生サイトの「活動」に関すること
 法に従い、「行動」について、検討する(2025自然共生計画)










  


2025年01月18日

1月月例活動







うーた①月活動:1/18(土)午前 天候晴れ、少し寒い  参加者21名、うち外部ボランテイア5名、
平地の草原ゾーンの草刈りがメイン(カヤネズミの巣の所在を確認しながら)、通路の改良工事、樹木の剪定作業が今日の活動。
21名の参加は久しぶり、うーたの里山の「自然共生」活動の思いで、外部支援体制を始動中。
大きなドンコを見つけ捕獲、Nさんの自宅で飼うとのこと。












                                                                                         


Posted by うーた at 14:52Comments(0)私たちの活動紹介

2025年01月18日

1月月例活動







1/18(土)午前 うーた1月月例活動
参加者21名、
平地の草原ゾーンの草刈りがメイン(カヤネズミの巣の所在を確認しながら)、通路の改良工事、樹木の剪定作業が今日の活動。
21名の参加は久しぶり、外部からのボランテイア5名参加、うーたの里山の「自然共生」活動の思いで、外部支援体制を始動中。
大きなドンコを見つけ捕獲、Nさんの自宅で飼う。
今日の天候は、まーまー活動しやすい気温だった。












                                                                                         


Posted by うーた at 14:48Comments(0)私たちの活動紹介